水球女子の日本はペナルティーシュート(PS)戦の末、中国に惜敗。初の金メダルを逃した。5連覇を遂げプールで歓喜の輪をつくる相手を尻目に、選手たちは肩を落とした。 中国には昨年のアジア選手権でもPS戦の末に敗れていた。攻撃の中心を担う浦の活躍や、稲場姉妹の妹春香と野田のGK陣が流れを引き寄せる好セーブを連発するなど全員が奮闘したが、またもあと一歩届かなかった。 日本は開催国枠で2021年東京五輪 ...
男子50メートルバタフライの光永は、自身の日本記録と同じタイムで2位。課題とするラスト15メートルで焦りが出た。予選での感覚が良かっただけに泳ぎには納得していない。「22秒8くらいまで出るポテンシャルがあると思っていた。悔しい」と唇をかんだ。 この大会では、個人2種目で日本記録をマーク。リレー2種目でも日本新に貢献と存在感を示した。「試合をたくさん経験して、自分の中にたたき込むのが大事。次につな ...
楽天の前田健が12年ぶりの完封で5勝目を挙げ、日米通算170勝。制球が抜群で2安打、9奪三振、無四球。打線は八回に村林の左前打と太田の3点二塁打で4点先取。九回は村林の適時打などで2点を加えた。日本ハムは打線が沈黙した。 [時事通信社] ...
中小企業庁は24日までに、2027年4月に予定する食料品の消費税減税に向け、新型レジの導入やシステム改修を行う中小企業への支援策を発表した。タブレット型端末に搭載するスマートレジシステムの購入費などを最大350万円補助する。税率変更への対応と業務の省力化を同時に後押しする。 今回は税率変更までの期間が半年余りと短いため、特例で新型レジの導入後に補助金を申請できるようにした。 補助対象は、従来型 ...
小さな体で偉業を成し遂げた。男子200メートル平泳ぎで世界新記録をマークした大橋は、両手を頭上に広げて大歓声に応えた。
男子200メートル平泳ぎで世界新を出した大橋を指導する太田伸コーチは教え子をたたえ、「記録を見た後の喜び方も今までにない喜び方だった。それを見てうれしかった」と目を細めた。 中学1年から本格的に教え始めた。大橋は研究熱心で、泳ぎ方を自分で改善。いい意味で「普通じゃない」と感じ、干渉し過ぎず見守った。「普通の選手なら苦しむところを自分で乗り越えてくる能力が高い」と話す。 五輪2大会2冠の北島康介 ...
強い思い入れを持って臨んだアジア大会で、きっちりと勝ち切るのが勝負強さの表れだ。男子エペ個人で連覇を達成した加納は「ここ最近で一番うれしい」。表彰台では満面の笑みで両手を掲げ、歓声に応えた。 決勝では冷静な試合運びが光った。得点が先行してからは相手を誘い込むように下がり、突っ込んできたところを攻撃。「僕がリードしていたので、同時でいいと思っていた」。両者に得点が入る「同時攻撃」で、点差を詰められ ...
ここまで金メダルがなかった競泳女子で、近年頭角を現してきた加藤が頂点に立った。接戦の200メートル平泳ぎを制し、「ぎりぎり優勝できて本当によかった」。主要国際大会でまだタイトルがない20歳は表情を崩した。 序盤から先行するプランで臨んだ。隣のコースで泳いだ鈴木らを離し、150メートルまでは2番手。力を振り絞り、ゴール目前で韓国選手を逆転した。100メートルの銅に続くメダル。日本勢最年長の35歳鈴 ...
古謝玄太次期沖縄県知事は24日、葉梨康弘沖縄・北方担当相と那覇市内で会談し、政府と県が米軍基地問題や経済振興策を話し合う沖縄政策協議会の年内再開を求めた。葉梨氏は「(要望事項の)内容を詰め、持ってきてほしい」と応じ、前向きな姿勢を示した。 保守系の古謝氏は13日投開票の知事選に勝利し、今月30日に就任する。 沖縄政策協は同じ保守系の仲井真弘多知事時代の2013年を最後に開かれていない。古謝氏は ...
【男子ゴルフ・リシャール・ミル・チャリティー】第1日(24日、石川・朱鷺の台CC、6838ヤード=パー70、賞金総額1億円、優勝2000万円) 今季初勝利を目指す小平智が7バーディー、1ボギーの64をマークし、単独首位で発進した。1打差の2位に浅地洋佑、出利葉太一郎、山下勝将の3人。 さらに1打差の5位に宮里優作、海外メジャーのマスターズ・トーナメントで2度優勝のバッバ・ワトソン(米国)ら8人 ...
舛田 利雄さん(ますだ・としお=映画監督)8月26日午前11時1分、老衰のため死去、98歳。神戸市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長女紀子(のりこ)さん。 54年、新東宝助監督部を経て日活へ移籍。58年に監督デビューし、石原裕次郎主演の「錆(さ)びたナイフ」が大ヒット。その後も「赤いハンカチ」など多数の裕次郎映画でメガホンを取った。 68年にフリーとなり、「トラ・トラ・トラ!」「二百三高地 ...
日本芸術院は24日、今月末で任期満了を迎える野村萬院長(96)の後任に、映画監督の山田洋次氏(95)を選出したと発表した。映画監督の日本芸術院長就任は初めて。任期は10月1日から3年間。 山田 洋次氏(やまだ・ようじ)東大法卒。映画監督。「男はつらいよ」シリーズなどで知られる。2004年文化功労者、12年文化勲章。大阪府出身。 [時事通信社] ...
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