梁朝偉(りょうちょうい)は怒りに満ちたまま屈強な男たちを蹴散らし、弱り切った梁泓(りょうおう)を救い出した。やがて目を覚ました梁泓は、彼の顔を見るなり大声で泣き出し、梁朝偉とは、自分にとってどれほど大切な存在なのかを自覚する。梁朝偉はようやく自分の記 ...
梁泓(りょうおう)は遊郭出身の女性たちに職業訓練を始め、小蓮(しょうれん)の努力と発想力に光を見出す。萧長風(しょうちょうふう)は忙しすぎる梁泓に寂しさを漏らすが、二人の関係はさらに深まる。一方、趙聞(ちょうぶん)は小蓮の真面目な姿に惹かれていく。梁 ...
竇昭と宋墨の婚礼の日。花嫁衣裳を着て新郎の到着を待つ竇昭だが、時間を過ぎても宋墨が迎えに来ない。竇昭の周囲の者は落ち着かず心配しているが、当の竇昭は宋墨を信じ、冷静に待ち続けていた。ようやく到着した宋墨は周囲の静止を振り切り、竇昭に会おうとする。到着 ...
宋墨の亡き母・蒋蕙蓀に仕えていた栖霞 (チーシア)が正気を取り戻し、竇昭たちは定国公の文を入手する。そこには福亭の汚職に関わった役人の名が記されており、竇昭の父・竇世英の名もあった。竇昭は竇世枢の企みに気づき、慌てて竇家を訪ねるが、竇世英は景国 ...
ファッションショー目前、梁泓(りょうおう)はモデルのメイクや衣装を慌ただしくチェックして回る。そこへ梁朝偉(りょうちょうい)が現れ、その凛々しい姿にモデルたちが色めき立つ。梁泓は思わず嫉妬し、梁朝偉を楽屋から追い出した。梁朝偉が会場に華を添えたことで ...
梁泓(りょうおう)は、萧世廉(しょうせいれん)を自分が買った小さな屋敷に招いて食事に誘う。梁泓が自分の仮面を見抜いていたことに萧世廉は驚き、彼女に対して他にはない魅力を感じるのだった。一方、高台から二人の様子を見守っていた梁朝偉(りょうちょうい)は、そのやり取りを目にしながら複雑な思いを抱いていた。その翌日、梁朝偉の姿が一向に見えず、梁泓は人で町へ出る。ところが思いがけず人さらいに遭い、遊郭へと連 ...
王映雪の卑劣な計画に巻き込まれた鄔善が命の危機に瀕していた。周囲が慌てる中、竇昭は宋墨の支持を得て鄔善を治療し、事なきを得た。鄔善は、己の名節よりも人命救助を優先した竇昭に心を打たれ、求婚を決意する。そんな中、王映雪と竇世枢は強引に竇昭と魏廷瑜の縁談 ...
王映雪の手引きで都に流 (りゅう)賊が乱入した。竇昭の殺害を命じられた滄北幇は頤志 ...
竇昭は祖母の体を案じて急いで福亭から戻るも、王映雪が魏(ウェイ)家との婚書に署名した件を知って憤り、先手を打とうと竇家に移り住むことを決意するのだった。その夜、宋墨は二度と会わないと約束した竇昭のもとを訪れる。そして竇昭を九重紫(きゅうじゅうし)の花 ...
萧世廉(しょうせいれん)は梁泓(りょうおう)を城一番の高級服飾店へ案内する。見たこともない華麗な古風ドレスを一通り楽しんだのち、梁泓は萧世廉と店主に自身の新ビジネスを提案することに。高級ブランド《上京城の秘密》を立ち上げ、ファッションショーを開いて“ ...
梁朝偉(りょうちょうい)が部屋へ戻ると、梁泓(りょうおう)は彼に新しい衣を贈り、彼の過酷な過去に触れて絆を深める。衣装に身を包んだ梁朝偉は驚くほど凛々しく、梁泓は思わず息をのんでしまう。顧客訪問中に梁泓は趙家の令嬢から罵倒されるが、萧世廉(しょうせい ...
不義の子の烙印を押された宋翰は、のし上がる機会をつかむために武挙に挑む。そして見事首位の座に輝き、その褒美として景鈺 ...