中部電力が9月25日、浜岡原子力発電所3・4号機の再稼動の審査取り下げを原子力規制委員会に提出した。申請から10年以上を経たものの再稼働に至らず、停止の長期化がもたらす同社の収支影響は年間で約2,400億円に上る。同社の不適切な資料作成は当然問われるべきだが、審査はなぜこれほど長期化したのか。元プレジデント編集長の小倉健一氏が解説する。
防衛省は自衛隊の海上輸送能力を強化するため、人工知能と自動運航技術を組み合わせた輸送船の開発と導入の方針を固めた。年内に改定する安全保障関連3文書に導入方針を明記し、2027年度から調査研究に着手する。少子化に伴う船員不足に対応しつつ、南西諸島への部 ...
企業を狙ったサイバー攻撃や情報漏えいが相次いでいます。直近ではタイムズカーへの不正アクセスで、約660万件のアカウント情報が漏えいし、運転免許証画像などの本人確認書類も流出しました。金融機関も例外でなく、金融庁が2025年度中に報告を受けたシステム障 ...
ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』がSFアニメの常識を塗り替えた1980年前後。その熱狂の中で、20歳の河森正治氏は「ガンダムとは違う、ホンモノのハードSFを作ろう」と考えた。だが、メーカーからは「人型でなければ玩具は売れない」と一蹴され、“ダミー企 ...
中国のファーウェイと米クアルコムは2026年10月5日、5G、AI、コンピュート、ネットワークの各技術を対象とする複数年の特許ライセンス契約を結んだと発表した。クアルコムはファーウェイの米国特許の一部も購入する。金銭面の条件は明らかにしておらず、取引 ...
日本ペイントホールディングスは10月5日、オランダのアクゾノーベルの東南アジア建築用塗料事業を13億5,000万ドル(約2,160億円)で買収すると発表した。ベトナムやインドネシアなど7カ国で「Dulux」を展開する事業で、10月3日に契約した。資金 ...
米オープンAIでAIモデルの安全性評価に携わり、12件のフロンティアモデル公開時の安全性報告を監督したデビッド・ロビンソン氏が辞職した。10月3日(現地時間)、米誌アトランティックへの寄稿で「会社の文化は崩壊している」と主張。問題発生後に対策を重ねる ...
仏シュナイダーエレクトリックは10月5日、米産業ソフトウェア大手PTCを買収することで合意したと発表した。1株205ドルの全額現金で、株式価値は約226億ドル(約3兆5,600億円)。設計から運用までをつなぐ産業ソフトウェアの基盤を強化し、エネルギー ...
米オープンAIで安全性の透明性確保を主導してきたデビッド・ロビンソン氏が辞任し、同社の開発スピードを優先する企業文化を批判した。同氏は、高度なAIシステムには原子力や航空産業と同等の厳格な安全基準が必要であると主張している。これに対しオープンAIは、 ...
月額3,000円台で24時間使える“コンビニジム”chocoZAPが、2026年7月に2000店舗を達成した。店舗数では、ミニストップやデイリーヤマザキといった本物のコンビニを上回る規模だ。ところが、月謝が2倍超の「エニタイムフィットネス」が食われる ...
塩野義製薬は5日、米希少疾患薬企業のIntraBioを完全子会社化すると発表した。取得価額は20億米ドル(約3,156億円)で、取引実行は2026年11~12月の予定。ニーマン・ピック病C型の治療薬AQNEURSAの全世界の権利を獲得し、ALS治療薬エダラボンで築いた米国の事業基盤を生かし、希少神経疾患の事業拡大を加速させるという。